1996年三田会の方々へ
皆様、こんにちは。
慶應1996年三田会HPに「私の「履歴書」」というコンテンツをご存じでしょうか?
https://1996mitakai.jp/category/interview/
今回は前回のシリーズ2に続き、シリーズ3 北山 陽一(ゴスペラーズ) :「“プログラミングをやってみたい”一心でSFCへ。通学に往復6時間。それでも楽しかった半サバイバル生活」をお届けします。
このコンテンツは、「独立自尊」を体現された人生を歩んでいる方の中から1996年三田会記念事業実行委員会で選定し、インタビューを行ったものになります。
大学時代の友人も、昔と比較して「変わらないこと」「変わったこと」など、様々な人生を経験してみんな大きく成長していってます。
そんな同級生を皆さんに紹介したく作成したコンテンツです。ぜひ、読んでみてください。
すでにHPにて紹介済ですが、まだ見ていない方へ
■私の履歴書 シリーズ3 北山 陽一(ゴスペラーズ) :“プログラミングをやってみたい”一心でSFCへ。通学に往復6時間。それでも楽しかった半サバイバル生活
アカペラのグループの「ゴスペラーズ」は当然ご存知でしょう。2001年、「ひとり」がアカペラでは初の国内オリコントップ3に入る大ヒットとなりました。同年、バラード・ベストアルバム『Love Notes』が43週間のロングヒットとなり、オリコン1位、初のミリオンセラーを記録する。同作品で第16回日本ゴールドディスク大賞、第43回日本レコード大賞のベストアルバム賞などを獲得した。以降も「星屑の街」「ミモザ」などヒットを放ちました。私たちの20代を彩った有名ミュジーシャングループです。
なんと、その5人組のうちの一人北山さんが私たちの同期生であることをご存じの方は少ないと思います。今回は北山さんに焦点を当て、大学時代のこと、慶應生からゴスペラーズに加入した経緯をインタビューしてみました。
★本文はこちら
https://1996mitakai.jp/4iac
1996年三田会卒業25周年記念事業委員会
(過去配信記事)
■私の履歴書 シリーズ1 森林 貴彦:「エンジョイ・ベースボールを合言葉に」
昨今、慶応義塾高等学校が甲子園に出場する機会が多くなってきたと思いませんか?その裏には我らが同期、森林さんの活躍があります。
その活躍に焦点を当ててみました。
★本文はこちら
https://1996mitakai.jp/dsr3
■私の履歴書 シリーズ2 許斐 氏大:「慶應から拓けたヒップホップへの道」
ヒップホップミュージシャンのUZIさんをご存じですか?
地上波で放送されているフリースタイルMCバトルの人気番組「フリースタイルダンジョン」にて名進行役を務め、カリスマーラッパのひとりです。
そんな、カリスマーラッパーも我らが同期の一人です。今回は彼に焦点を当ててみました。
「フリースタイルダンジョン」とは・・・
即興のフリースタイルによるラップで互いを攻撃して勝敗を決する、ヒップホップ文化の一つであるフリースタイルMCバトル。
2010年代前半までは、MCバトルはあくまでもヒップホップ好きが中心のアンダーグラウンドなカルチャーだったが、今ではエンターテイメントとしても広く受け入れられている。
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https://1996mitakai.jp/8g8d
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